行者にんにくをご紹介!
行者にんにくとは
行者(ギョウジャ)ニンニクは種が落ち、芽を出し収穫できるようになるためには、少なくとも3年、太く、上質な行者にんにくを収穫するには7年8年も待たなければなりません。テレビ・マスコミで取り上げられ、さらに注目されてきた今日では乱獲の影響と養殖物が出回り、天然物はなかなかお目に掛かることが難しくなっています。
北海道の季節限定、旬の味をご家庭で!!
生だから、天ぷらにしたり、味噌漬けなど色々使えて便利な山菜です!!
普通のにんにくに比べて、ビタミン類が豊富でスタミナ・健康に気をつけている方にはオススメの逸品!
行者にんにくに含まれる硫化アリルはビタミンB1の吸収を促進するためビタミンB1と一緒に摂取することで新陳代謝を活発にし、疲労回復や神経の鎮静化、不眠症までも改善してくれます。
また、硫化アリルは血液凝固を遅らせる働きがあるので、血液をサラサラにするだけでなく血液中の脂質を減らす働きもあるため硫化アリルは糖尿病、高血圧、動脈硬化等の予防に有効だとされています。
がごめ昆布が入っているので、旨味もコクも違います!!
今まで、食べたことがない、とろ〜っととろみと、シャキシャキの食感が楽しめます
醤油の香ばしい香りが食欲をそそります!
がごめ昆布は、昆布の中でも[コンブ科トロロコンブ属]に分類されます。他の昆布の表面がツルツルなのに対して、がごめ昆布は葉の表面が籠紋状の凹凸紋様になっています。この籠の目のような紋様から「がごめ昆布」の名前が付いたと言われています。かつてはボコボコしている表面の見栄えの悪さやだしを取るのに向いていないことなどから、雑草扱いされ捨てられていましたが、近年ではとても注目されています。
●あつあつのご飯にそのまま乗せて食べるのもよし!!
●玉子で包むものよし!!
●お肉一緒に炒めたり、万能山菜です!!